auが2年縛りの解除期間延長と4年縛りの再加入条件を撤廃を発表

auの「2年縛り」「4年縛り」見直しは期待に値しない残念な内容、消費者をだますのもいい加減にして欲しい

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auがこの度「2年縛り」「4年縛り」と呼ばれる、販売方法の見直しを発表しました

 

「2年縛り」とは

2年間の長期契約を条件に、iPhoneなどのスマホの端末を毎月割引するというもので、2年間の契約後2ヶ月間だけ解約期間が置かれており、その期間内に解約しないと、さらにまた2年間の縛りが発生し、期間外に解約すれば違約金が発生するというものです。

 

 

「4年縛り」とは

auがiPhoneなどの最新機種を半額で購入できるとして打ち出した「アップグレードプログラムEX」に付けられたもので、4年間の分割払いでiPhoneを販売し、その後2年経過した時点で新しいスマホに機種変更した場合、残りの2年分の残額を免除する代わりに、再度「同プログラムへの加入」を条件にしたものです。

 

 

「2年縛り」は契約解除不要期間が3ヶ月に延長されるだけ、ドコモとソフトバンクも見直すと発表

今回の見直しで、改善されたのは契約解除期間が1ヶ月増えただけでした。
「2年縛り」がなくなったのかと思いきや、、なんともしょぼい見直しでした。

 

たった1ヶ月増えたところで、なにがかわるのか、、、
auがこの緩和を発表したあと、docomoとソフトバンクも見直すことを発表。結局3社とも足並みをそろえるようですね。

 

現在は、25ヶ月目と26ヶ月目だけが解約月だったのが、24ヶ月目も解約月となるようで、今までなら、25ヶ月目に解約していたら、その月の1か月分は余分に基本料を払っていたのが24ヶ月目の29日、30日に解約すれば、フルに利用できるようになるということだそうです。

 

そもそも2年間の長期契約はいいとしても、2年間利用したらその後はいつ解約しても違約金が要らないというシステムに変更してくれればまだ意味のある見直しになったのですが、、、

 

そうじゃなきゃ、2ヶ月が3ヶ月になろうがあまり変わらないのではないかと思います。

 

「4年縛り」は同プログラムの再加入条件を撤廃、しかし機種の回収は見直されず!

今回の見直しでは、再度「同プログラムへの加入」という条件が撤廃されるというものでした。

 

この「アップグレードプログラムEX」というサービスは、「4年縛り」と言われていますが、実は4年どころか、延々と続く無期限縛りだったって皆さんわかってます?

 

4年間の分割払いで購入した、最新スマホを2年間だけ支払って、2年後にまた新しいスマホに機種変更するのと、同プログラムの再加入と旧機種の回収を条件に、残りの2年分の支払いを免除するサービスなんですが、

 

まず、もう一度同じプログラムに再加入が条件ということは、また2年後も同じ条件が繰り返されるので延々とこの条件から抜けられないということなんです。

 

 

このループから抜け出すときには、結局そのとき使っている端末の残り2年分の残額をすべて払わないといけないと駄目だということ。

 

4年どころか、残りの端末代を払わずに辞めることは出来ないシステムだったんですよ。

 

しかもこのサービスの怖いところは、もう一つの条件の旧機種の回収で、2年後、機種変更したときに、今まで使っていた機種が取り上げられるのです。

 

さらに、もし故障してたりしたら20000円の支払いが課せられるんです!

 

もしその端末がiPhoneだった場合、2年ぐらいなら実はまだまだ価値が高く、中古屋で半額以上の値段で買い取ってもらえます。

 

その端末を回収されるんですよ、その端末を回収されるということは、半額で買ったのではないという事をみんな気づいてたのでしょうか?

 

これは、半額分も払って端末を借りていただけということなんです、しかも故障の保障もついていない、故障していたら20000円払わされるという、ひどいレンタルです。

 

私はこのauの「アップグレードプログラムEX」が発表されたときに、詐欺に近いひどいサービスだなと思ってました。

 

しかし、今回の見直しで、「同プログラムの再加入」という条件は削除される事になりましたが、残念ながら、端末が回収される条件はなくなっていないので、やはりひどいサービスには変わりない気がします。

 

 

格安SIMは端末代の割引は少ないが2年間のトータルで考えればやはり格段に安い

格安SIMを販売しているMVNOでは、iPhoneなどの最新機種は販売できません。

 

そして、大手キャリアのような月々割り引いていくれるサービスも少ないので、最新機種を購入するのに、最初のコストが高くなります。

 

最新機種の端末代が安くなるからauやdocomoやソフトバンクでスマホを契約し続ける人は多いと思います。

 

通信料は高くても2年ごとに端末を新しくしたい人はたくさんいます。特にiPhoneは2年で新機種がでるのでそれをねらって「アップグレードプログラムEX」は出来ました。

 

しかし実状は、半額どころか全然割引になってないサービスなのに、みんなうまくだまされて加入していますよね。

 

私がもしiPhoneの最新機種を買うのなら、Appleで正規料金の24回分割払いで購入して、格安SIMをいれれば、実は大手キャリアと同じ位の月額料金で最新のiPhoneが使えます。

 

例えば、LINEモバイルの格安SIMにした場合

 

iPhoneXが24回の分割払いで、4700円×24回(今なら24回分割金利無料)

 

LINEモバイルの1GBの音声通話に10分かけ放題を付けると、1200円+880円=2080円/月

 

端末代と通信料の合計が、4700円+2080円=6780円/月

 

月々6780円でiPhoneXが使える計算になります。

 

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auのピタットプランとアップグレードプログラムEXの場合

iPhoneXが48回の分割払いで2670円×24回(25ヶ月目で機種変更した場合)

 

アップグレードプログラムの月額料金 390円

 

auピタットプランで1GB、5分かけ放題にすると1年間は2638円/月、2年目は3680円/月、2年間の平均では3180円/月(スマートバリュー割引ない場合)

 

端末代と通信料の合計が、2670円+390円+3180円=6240円/月

 

月々6240円でiPhoneXが使える計算になります。

この比較ではLINEモバイルのほうが500円ほど高いです。しかし、LINEモバイルには「2年縛り」も「4年縛り」もなく2年後にはiPhoneXは自分のものです。
auなら回収されてしまいます

 

そして2年後に新しい端末に変えたくなったときに、そのiPhoneを中古ショップに買取してもらえば半額以上の金額で買ってもらえるので、その売ったお金で新しいiPhoneを買うときの足しにすれば、半額で購入したことと同じになりますよね。

 

同じ位の月額料金を払って、2年後iPhoneを持っていかれるのと、iPhoneが自分のもので売ることが出来るのと、どちらが得ですか?

 

もちろん後者ですよね。

 

大手キャリアの料金プランやサービスはほんとに上手に消費者が損するように仕組まれてる気がします。

 

是非、格安SIMを利用して上手に節約して欲しいものです。

 

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